2012年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ちょうちんそで 江國香織 装丁:新潮社装幀室

ちょうちんそで

ちょうちんそで

著者/江國香織

装丁/新潮社装幀室

装画/大野八生

出版社/新潮社

印刷所/大日本印刷株式会社

製本所/加藤製本株式会社

みずみずしく生い茂る植物の葉っぱ部分に
金箔で箔押しされた実がついていて、とてもオシャレ。

また装画が印刷されている、紙の手触りも大変心地良くて
いつまでも触れていたくなる。

上品でいて、同時に気品も兼ね備えた装丁である。

スポンサーサイト

| 新潮社装幀室 | 10:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

左京区恋月橋渡ル 瀧羽麻子 装丁:高柳雅人

左京区恋月橋渡ル

左京区恋月橋渡ル

著者/瀧羽麻子

装丁/高柳雅人
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/takayanagi_m2000/

装画/マツモトヨーコ
ホームページ:http://www.geocities.jp/matsumotoyoko55/

出版社/小学館

初々しい恋のときめきの気持ちを、文字で表すと
本書のロゴのような、心がウキウキとしている
少女の恋心にも似た軽やかさが、フォントに現れている。

ロゴがモダンな書体のテイストなので
物語の舞台である京都のイメージにもよく合っている。

| 高柳雅人(角川書店装丁室) | 12:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

星に願いを、月に祈りを 中村航 装丁:山田満明

星に願いを、月に祈りを

星に願いを、月に祈りを

著者/中村 航
ホームページ:http://www.nakamurakou.com/

装丁/山田満明
ホームページ:http://man-may.blog.so-net.ne.jp/

装画/宮尾和孝
ホームページ:http://www.miyaozora.com/

出版社/小学館

夜空の中で周る観覧車の、柔和な優しいイメージで
絵本のイラストのような、可愛らしい装画。

夜の世界観を描かれた装画というと
青系統の色味でまとめられたものが多いが
この装画はオレンジ色などの暖かい色使いがされていて
明るいイメージがある。

| 山田満明 | 11:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

起終点駅(ターミナル) 桜木紫乃 装丁:bookwall

起終点駅(ターミナル)

起終点駅(ターミナル)

著者/桜木紫乃

装丁/bookwall
ホームページ:http://bookwall.jp/

装画/坂本ヒメミ
ホームページ:http://lenso.girly.jp/

出版社/小学館

奥行きがあり、とても物語性のある装画で色調も美しくまとまっている。

今にも動き出しそうな電車と、鞄を持つ女性が今後どうするのか。

カバーを見ているだけでも、物語がひとつ生まれてきそうな装丁である。

| bookwall | 11:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

すみれ 青山七恵 装丁:大久保明子

すみれ

すみれ

著者/青山七恵

装丁/大久保明子

出版社/文藝春秋

第一刷発行/2012年6月10日

印刷所/大日本印刷

製本所/加藤製本

青と濃紺のボーダーが、地層のように折り重なっている。

鬱屈した思いや、それに連なる感情の塊が徐々に降り積もっていくと
このような色相になっていくのかもしれない。

| 大久保明子 | 09:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

花のさくら通り 荻原浩 装丁:鈴木久美

花のさくら通り

花のさくら通り

著者/荻原 浩

装丁/鈴木久美

装画/川上和生

出版社/集英社

さくらの名のとおり、装画も淡い桜色で全体の雰囲気が整っていて
ほっこりとした、優しく人情味のある通りといった印象を受ける。

| 鈴木久美(角川書店装丁室) | 11:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

窓の向こうのガーシュウィン 宮下奈都 装丁:名久井直子

窓の向こうのガーシュウィン

窓の向こうのガーシュウィン

著者/宮下奈都

装丁/名久井直子
ホームページ:http://www33.ocn.ne.jp/~naku/

装画/植田 真
ホームページ:http://www.silentphase.com/

出版社/集英社


毎日通る道。

いつもと変わらない風景。

名前も知らない鳥が飛ぶ空。

なんてことはない日常を、額縁に入れて飾ったら
明日から見る日々は少し変わるだろうか。

| 名久井直子 | 10:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

サファイア 港かなえ 装丁:中島英樹

サファイア

サファイア

著者/湊かなえ

装丁/中島英樹
ホームページ:http://www.nkjm-d.com/

カバー装画/清川あさみ
ホームページ:http://www.asamikiyokawa.com/

写真/宮原夢画
ホームページ:http://www.muga.tv/

出版社/角川春樹事務所

モノクロの写真の中で、ひときわ輝く刺繍で描かれた宝石が
本物の宝石とはまた違った蠱惑的な輝きを放つ。

| 中島英樹 | 10:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

架空列車 岡本学 装丁:坂野公一(welle design)

架空列車

架空列車

著者/岡本学

装丁/坂野公一(welle design)
ホームページ:http://www.welle.jp/

出版社/講談社

図面の紙のような地の模様の装丁に、注目してから『架空列車』を読むと
よりこの本の世界に深く入ることができそうな、想像力を膨らませてくれる装丁である。

| 坂野公一(welle design) | 09:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。