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十七歳
著者/小林紀晴
装丁/有山達也、飯塚文子(アリヤマデザインストア)
写真/小林紀晴
出版社/日本放送出版協会
第一刷発行/2008年6月20日
印刷所/太平印刷社、大熊整美堂
製本所/ブックアート
桜の花が散るように、あっという間に過ぎ去る十七歳という歳。
熟しきれていない青い果実のように
春のひと時のような時期を
人は「青春」と呼ぶ。
| 有山達也・飯塚文子(アリヤマデザインストア) | 12:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
Author:湯豆腐
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